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医学生・研修医向け情報

医学生に向けて

膠原病リウマチ内科学の最大の魅力は、全身をくまなく診るということです。全身性自己免疫疾患は、あらゆる臓器に病変が生じるため、ある特定臓器の専門家では役に立ちません。「木も見て、森も見る」、そんな感じの医師が求められる分野です。わずかな徴候も見落とさない観察眼と正確な理学所見を取る能力が要求されます。このため、まずは病歴聴取と理学的所見の取り方を徹底的に教えます。その上で、病態生理を理解するための効率的な検査計画の建て方、検査結果の解釈法などのトレーニングを繰り返すことにより、日本全国どこに行っても一人前の医師としてやっていけるだけの技量を身につけてもらいます。このため、特に内科医を目指す人にとっては、初期研修期間中にこの分野の研修をすることは必須と考えています。